科学未来館

真壁です。
新年あけましておめでとうございます。

大学は今日(1/6)で冬休みが終わり、授業再開です。1月は授業が始まったと思ったら作品制作、授業での作品発表と慌ただしい時期です。2月には卒業制作展もありバタバタです。そのバタバタの前に私は冬休みを利用して「日本科学未来館」に行ってきました。
目的は「テオヤンセン展 〜生命の想像〜」と児玉幸子さんの作品展示です。


テオヤンセンはオランダのアーティストでプラスチックのチューブを使い、歩く人工生物を作っています。



チューブだらけでなにがどうなっているのか分かりませんが、これが歩きます!



脚の部分。
アニメーションの語源はギリシャ語の「アニマ」から来ています。アニマとは「生きていない物に命を与える事」という意味です。絵でも物でも生きているかのように活き活きと動かすという事、テオヤンセンの作品を見るとまさに「アニメーションだ!」と私は思います。

「視覚デザインとどうつながるの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。この作者、最初はコンピュータ上で疑似生物を作るという事から制作を初めています。そういう意味ではデジタルデザインの延長上にある作品です。

児玉幸子さんの作品は撮影できなかったので映像はありませんが看板だけ。


作品の映像はYouTubeで公開されているので、こちらを見てください。


磁性流体という液体を電磁石を使って動かしています。「デバイスアート」というアートのジャンルの作品です。エレクトロニクス入門演習の授業がこのデバイスアートの入り口になっています。