村上市観光協会との意見交換会( 視覚 × 建築・環境 )

人形様まつり開催中の新潟県村上市に、建築・環境デザイン学科の渡辺誠介先生の研究室と合同で見学ツアーに行ってきました。その際、村上市観光協会さんのお声掛けで、長岡造形大学との意見交換会を開催することになり、村上市でご活躍されている方々と学生・教員がグループに分かれて、いろいろなことを聞いたり話してきました。短い時間ではありましたが、村上市の観光はどうあるべきか、どうしたら多くの人に村上の良さを知ってもらえるのか、真剣な議論ができたのではないでしょうか。就職活動まっただ中の学生達にとって、オトナと真剣に話す機会をもらえたことも貴重だったと思います。

意見交換会の後、バスは解散場所のおしゃぎり会館へ。隣には武家屋敷の若林邸、後ろにはお城山がそびえ立ち、村上らしい場所のひとつです。そこで渡辺研のみなさんと別れて、吉川研は食事する場所探し。とある、旅籠のカフェの仏間に上がり、みんなでカレーを食べました。食べたあとは、バスの集合場所まで歩いて町屋巡りです。どこに寄っても村上の人たちは、村上のことを熱心に話してくれました。お肉屋さんのコロッケも美味。(買い食いっていいですよね、お行儀悪いですけど)村上を出発して帰り道、渡辺先生の案内と説明付きで塩谷地区の町並みと高台を訪れました。町並みと海がとても美しかったです。

視覚と建築環境が合同で何かをする、ということが不思議だと思うかもしれません。今回の場合では「まちづくり」がキーワードとなり、お互いの違った立場か ら「まちづくり」という同じ目的に向かって考えました。このように、異なる領域が組んで何かを行うことができるのも、長岡造形大学の面白さであり特徴ともいえる でしょう。この先は未知ですが、どう発展するか楽しみです。