卒展のデザインができました。

来年の2月5日から2月8日に開催される、卒業・修了研究展のデザイン(キーヴィジュアル)ができました。

今回は、枝に降り積もる新雪をモチーフに制作しました。2月は春に近い真冬。近いようで遠い春です。鉛色の空は嫌いだ、という人もいますが、村上出身の私にはDNAに刻み込まれている気持ちの落ち着く空の色だったりします。色を使いたい気持ちを抑え、素直に日本海側の冬空のありのままの色を表現しようと考えました。この鉛色の空のもと、過ごした学生生活を忘れないで欲しいと思います。印刷物が好きな人は、実物の印刷には仕掛けがありますから、よく見てくださいね。

卒業を控え健闘中の院生・学部4年の皆さん、体調を崩さず自分にとっての名作を残してください。心より応援しています。私も年内納品に向けてまだまだ入稿が残っているのでガンバリますよ…(笑)