ロゴマークの審査会に行ってきました

デジタルデザインコースの吉川賢一郎です。2日連続で、別のロゴマークの審査会に行ってきました。

1日目は、まちなかキャンパス長岡(略称:まちキャン)のロゴマーク審査(写真)です。2日目は、長岡工業高等専門学校(略称:高専)のロゴマーク審査です。まちキャンは全国から応募された作品を他の審査員の方と、高専は在校生と卒業生から応募された作品を選考委員の先生方と審査しました。どちらとも私のお役目は、審査員の方の意見(外部の意見)とクライアントの意見(内部の意見)を集約し、最も考え方を言い得ているロゴマークを探し出すことです。また、マークの審査では、いかに意地の悪い人になれるか、がポイントになるかもしれません。よく意味が分かりませんよね。もっと具体的に言うと、視点を替えて見てもそのマークが意味を伝えているかを検証します。例えば、「燃えるような情熱の輪」を表現していても、そのマークが「火の車」に見えてしまえば、全く意味が変わった、しかもネガティブな意味を持ったマークになってしまいます。審査って、本質が伝わり、いちゃもんの付かない、みんなが納得する、チャーミングなマークを見つけ出すことなんだと思います。

この審査の後、弁理士さんによるマークの類似調査を経て、再度選考されていきます。たくさんのいい応募作品のおかげで、どちらもいい審査会になりました。非常に勉強になった2つの審査会でした。関係者の皆さん、お疲れさまでした。



(長岡市役所生涯学習課提供:写真掲載は許可済)