コピーライティングとコンセプトの授業

クリエイティブディレクター・コピーライターである東倉田長先生をお迎えして、3週間にわたってヴィジュアルデザイン演習とデジタルデザイン演習の合同授業を行いました。

言葉の達人である東倉先生をお迎えした理由は、言葉を理解し言葉で表現することの大切さを学生たちに知って欲しかったからです。デザイナーはキャッチコピーを考えることはあまりないですが、コンセプトは言葉で考えていくので、言葉は必要不可欠です。東倉先生の授業では、言葉とは何かを理解した上でグループごとにノンアルコールビールの商品広告のプレゼンテーションを行ってもらいました。

広告の目的、コンセプト、トーン&マナー、キーフレーズ、キャッチコピーを考えたのち、キーヴィジュアルも考えていきます。プレゼンテーションでは、発表のマナーや伝え方など内容以外の大事なところもご指導頂きました。学生達を丁寧に見てくださったおかげで、週ごとに学生が成長していく様子が分かり嬉しく思いました。広告は表現が重要なのではなくコンセプトが重要である、とあらためて感じた授業でした。

東倉先生、貴重なお時間をどうもありがとうございました。