ひとを幸せにするデザイン・アートの力

福田毅先生の展覧会が学内の廊下やギャラリーを埋め尽くしています。ポスターの数は数えきれないほどたくさん並び、これから満開になる桜の花のように春のワクワクするような雰囲気が学内に広がっています。特に夕方の外から見るギャラリーは、銀座のギャラリーみたいで個人的に大好きです。

福田先生のポスターを一言で表すなら、”ユーモア”という言葉です。ユーモアとは、ひとの心を和ませるしゃれ・おかしみのことです。たくさんの動物たちがユーモアを交えて語りかけてきます。どんな国のひとでもどんな年齢のひとでも、何かを感じて心が和むに違いありません。

デザイン・アートはひとを幸せにする力を持っています。福田先生の作品を通して、あらためて実感しました。デザイン・アートを学ぶ私たちの存在意義はそこにあるのではないでしょうか。福田先生、ありがとうございます。