きおくみらいポスター展示

もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、現在、長岡駅近くの大手通りに面した施設『きおくみらい』(長岡震災アーカイブセンター)にて、昨年度に引き続き、ヴィジュアルデザインコース3年生によるポスター展示を行っています。

ヴィジュアルデザインコース3年生は、1年間を通じて何度かポスター課題があるのですが、この課題では東日本大震災の被災地である東北をテーマとしたポスター制作をしました。
震災から2年が過ぎ、残念ながら被災地を離れて暮らす私たちは、震災のリアルな記憶を段々と失ってしまっているように感じます。しかし震災で受けた傷は、被災地を故郷とする人々やそこで暮らす人々にとっては、今なお現在進行形のことであって、到底忘れることの出来ないことであるはずなのです。
そこでこの課題では、ヴィジュアルデザインで何が出来るかを学生たちに考えてもらい、出来る限り現地へも足を運び、取材もして、被災地の人々への応援メッセージや世間の人々に対して支援を喚起するメッセージなどを、ポスターとして制作してもらいました。



選りすぐられた17名の学生によるポスター作品37点を、7月1日まで展示しています。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。(観覧無料)
また7月2日からは、同じテーマによる4年生のポスター作品展示がありますので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
(7月18日までの展示となります)